シャープの人気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズの RE-WF236 と RE-WF235の違いを比較しました。
RE-WF235は2024年製、RE-WF236は2025年に発売された後継機種になります。
実はこの2つ、基本スペックは同じです。
違いがあるのは 価格 と 操作パネルの配置 です。
この記事では、両モデルの違いと共通点を分かりやすくまとめました。
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RE-WF236とRE-WF235の違いは2つ
RE-WF236とRE-WF235の違いは価格と操作パネルです。
それぞれ解説しますね。
価格の違い
最も分かりやすい違いが 価格 です。
- RE-WF236(新モデル) → 発売直後のため 約5万円前後
- RE-WF235(旧モデル) → 型落ちで在庫限り、約3万円前後
新しいモデルにこだわらなければ、RE-WF235は非常にお得に購入できます。
ただし在庫限りなので「欲しい!」と思ったら早めに確保するのがおすすめです。
操作パネルの違い
もう一つの違いは 操作パネルの配置。
- RE-WF235 → 液晶画面の左右に「レンジ」「オーブン」の手動ボタン。右側に「らくチン1品」ボタン。
- RE-WF236 → 左側に「飲み物」「らくチン1品」ボタン。右側はレンジ/オーブンの一体型ボタン。
操作性に大きな差はありませんが、RE-WF236の方が「よく使う機能をまとめて押しやすい配置」になっています。
毎日使うなら、地味に便利な改良です。
RE-WF236とRE-WF235の共通点
2機種に共通している主なスペックをチェックしてみましょう。
- 庫内容量:23L(1段調理タイプ)
- レンジ出力:最大900W(2分まで)/600・500・200W相当
- オーブン温度:110〜250℃、発酵モード(35・40・45℃)
- センサー:「らくチン!センサー(絶対湿度)」+温度センサー
- 自動メニュー数:59種類(手動を含め64種類)
- 本体サイズ:幅468 × 奥行384 × 高さ338 mm
- 重さ:約15kg
- 年間消費電力量:73.4 kWh/年
料理や日常使いに必要な機能はどちらも同じ。ムラを抑えて加熱できるセンサーや、発酵機能付きのオーブンも両方に搭載されています。
つまり「温めや調理に関する使い勝手」は大きく変わりません。
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どっちを選べばいい?
RE-WF236とRE-WF235、どちらがどんな人におすすめか説明しますね。
RE-WF236がおすすめの人
- 最新モデルを長く安心して使いたい
- 操作パネルの改良を重視したい
- 修理や保証を考えると新しい方がいい
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RE-WF235がおすすめな人
- 少しでも安く買いたい
- 機能が同じなら旧モデルで十分
- 在庫があるうちにお得に手に入れたい
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RE-WF236とRE-WF235の違いを比較!どちらを選ぶべき?まとめ
RE-WF236とRE-WF235の違いを比較しました。
RE-WF236とRE-WF235の違いは、
👉 価格差(新モデルと旧モデル)
👉 操作パネルの配置
この2点だけです。
基本機能や性能は変わらないので、どちらを選んでも毎日の色々なメニューが楽しめますし、温めには十分です。
- 「最新・安心」を重視するなら RE-WF236
- 「安さ重視」でお得に買いたいなら RE-WF235
あなたのライフスタイルや予算に合わせて選んでみてくださいね。
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